平成30年度(2018年)下期 第二種電気工事士筆記試験 31〜50問まで動画で解説
日本エネルギー管理センターでは、平成30年度(2018年)下期 第二種電気工事士筆記試験の全50問について解説動画を公開しています。 本記事で紹介している動画は、配線図の問題20問(31〜50問)について解説したものです。問題の難易度が高か…
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日本エネルギー管理センターでは、平成30年度(2018年)下期 第二種電気工事士筆記試験の全50問について解説動画を公開しています。 本記事で紹介している動画は、配線図の問題20問(31〜50問)について解説したものです。問題の難易度が高か…
日本エネルギー管理センターでは、平成30年度(2018年)下期 第二種電気工事士筆記試験の全50問について解説動画を公開しています。 例年と比べて難易度が高かったと言われる平成30年度の下期筆記試験。1〜30問までを3つの動画に分けて、当セ…
H30年度 第一種電気工事士技能試験の複線図解説動画をアップロードしました。 第一種電気工事士は、第二種電気工事士と比べて回路が複雑になります。 試験当日に悩んでしまうと時間内に終わらないという事になりかねないので、回路について十分に理解を…
今回は、2015年度 電験3種 理論科目の問15について解説します。 すべり抵抗器に関する問題で、一見難しそうに感じますが、与えられている条件を一つ一つ当てはめていくと答えを導くことが出来ます。 ポイントは、検流計が零になったとき、E0を分…
今回は、2017年度 電験3種 理論科目の問17を解説します。 磁気回路に関する問題にしては珍しく、磁界の強さに言及しています。 回路中で断面積を同一として考える場合、磁界の強さは透磁率に反比例します。 (b)については、最終的に値として求…
今回は、2010年度 電験3種 機械科目の問15を解説します。 同期機のB問題としては、難易度が低めの問題です。 等価回路とベクトル図を正しく書くことが出来れば、容易に答えを導くことが出来ます。 ただし、等価回路は「1相分」で考えますので、…
今回は、2011年度 電験3種 電力科目の問15を解説します。 火力発電の問題の中で最難関と言っても過言ではない、理論空気量に関する問題です。 molや原子量など、科学の基礎知識を要するのに加え、計算量も多いため解答に時間がかかります。(a…
今回は、2009年度 電験3種 理論科目の問16を解説します。 三相平衡負荷に関する問題で、Δ-Y、Y-Δ変換の考え方と、線間電圧、相電圧の考え方が整理できていれば解答できてしまいます。 ポイントは、Yに変換した方が良いのかΔに変換した方が…
配電線の電圧降下に関する問題です。 計算自体は簡単ですが、1線分と2線分の値が混在して与えられているため、情報を整理しないと謝った答えを導いてしまうことになります。 電験三種、特にB問題の場合、簡単そうな問題ほど細かい罠が仕掛けられています…
進相コンデンサと直列リアクトルに関するB問題です。 インピーダンスが[Ω]ではなく[%]表示されているため、一気に分かりにくくなってしまっています。 また、「インピーダンスは設備容量に反比例する」ことに気づかないと、手も足も出ない問題といえ…
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