FAQ
筆記試験・技能試験を合わせて普通自動車運転免許を取得する程度の難易度となります。
筆記試験:1~2か月程度
技能試験:1~2か月程度
電気工事士の学科試験では、暗記問題の制覇が合格するための鍵となります。
当センターの筆記講習は、電気の基礎知識がなくても配線図や写真問題等について理解できるよう丁寧に解説いたします。
また、電気の知識がある程度必要な計算問題については、解けなくても合格できますので注力いたしません。
以上のことより、初学者の方でも合格できるカリキュラムとなっております。
第二種電気工事士のお勧めのプラン
①第二種電気工事士学科試験(CBT・筆記)対策 (2日間)
②第二種電気工事士技能試験対策(2日間)
いずれも合格を第一優先に考え、要点を捉えた講習会となっております。
複線図の理解は技能試験の学習にあたって重要ですが、日本エネルギー管理センター講習会では単線図から結線を行う作業方法も解説致します。
複線図を書かずに結線する方法で作業時間の大幅な短縮を図ることができます。
動画視聴のご案内は弊社での入金確認日から2営業日以内にお送りします。
ご入金の確認が取れ次第、メールにてオンライン講座のご案内をお送りいたします。
当センターの電験三種オンライン講座をご利用いただきありがとうございます。
解約のお手続きの流れについて、ご案内します。
下記のお問合せフォームより例文の内容でご連絡ください。
お問合せフォーム
https://www.japan-ems.jp/contact/
ご相談内容に近いものは、『その他』をご選択ください。
ご相談内容の例文
■受講者氏名(フルネーム)
■登録メールアドレス
■登録電話番号
※入力フォームと同様の場合は、記入不要です。
■希望解約月
※希望解約月の末日を以て契約終了とします
ご連絡を受付させていただきましたら、当センターより返答させていただきます。
利用規約に基づきまして、希望解約月の25日までが当月解約の期限となります。
25日以降となりますと、翌月解約となりますので予めご了承ください。
メールが届いていない場合、メールアドレスの入力が間違っていたか、何らかの不具合によりメールが送信されなかった恐れがあります。
大変お手数ですがお問合せフォームまでご連絡ください。
メールアドレスの確認をさせていただきます。
なお、受講申込の際は「@japan-ems.jp」のドメインを受信できるよう、お使いのメールフィルターやセキュリティソフトをご確認ください。
お問合せフォーム
https://www.japan-ems.jp/contact/
当センター講習会では受講票を発行しておりません。
会場受付でお名前のみ確認しますので、受講を証明する書面等をお持ちいただく必要はございません。
キャンセルは下記の通り承ります。
①入金前の場合は、受講申込の受付と受講料の請求を取り下げます。
②受講料お支払い後のキャンセルのお申し出は次の通りとします。
なお、振込み手数料はお客様負担とします。
・講習開催 14 日前 17:00 までのご連絡・・・ 受講料の 90%をご返金
・講習開催 14 日前 17:00 以降〜7 日前 17:00 までのご連絡・・・受講料の 50%をご返金
・講習開催 7 日前 17:00 以降〜当日までのご連絡・・・ご返金はいたしません。
キャンセルはお問合せフォームよりお申し出ください。
ご希望の振替先に空席がある場合に限りご対応致します。
※1度のお申し込みにつき1回まで振替可能です。振替の振替はできかねます。
受講日程の変更はお問合せフォームよりお申し出ください。
HPに残席数の表示を更新いたしますのでご参照ください。
当センターではキャンセル待ちをお受けしておりません。
キャンセルが出た際にはHPに残席数の表示を更新いたしますのでご参照ください。
日本エネルギー管理センターでは厚生労働省の教育訓練給付制度に指定された講座はございません。
提出書類の発行等を承ることはできませんので予めご了承ください。
領収書(インボイス制度対応)の発行は可能です。
お申し込みフォームにて領収書「必要」をお選びください。
お申し込み時に領収書の手配をお忘れの場合はお問合せフォームよりお申し付けください。
※領収書の日付は、弊社入金確認日とさせていただきます。日付なしでの発行はできません。
※宛名が無記名の領収書は発行できません。
可能です。
当センターではお申込みごとに振込先を指定しているため、受講者様のお名前と異なる名義でのお振込みでも問題なくお支払い手続きができます。
お支払い手続きは完了しておりません。
決済方法で銀行振込をご選択した後に決済手続きURLを再度開くと、実際の振込の有無にかかわらず掲題の表記が出る仕様となっております。
振込先の確認はお問合せフォームよりお申し出ください。
振込先に関する情報はお客様ご自身で再確認することができませんので、必ずスクリーンショット等で内容を控えていただくようお願いいたします。
決済のご案内は再発行が可能ですのでご連絡ください。
当センターでは送信されたお申込みごとに決済の有効期限を指定しています。
入金期限を過ぎた場合は下記お問合せフォームに決済のご案内再送付希望の旨ご連絡ください。
記載事項
ご相談内容に近いもの:受講申込手続きについて
ご相談内容:例)決済期日を過ぎてしまったため、決済案内の再送希望
https://www.japan-ems.jp/contact/
お預かり期間は1ヵ月間とさせていただきます。
講習会終了後から保管期間中にご連絡をいただけなかった物品は弊社で処分いたします。
下記のお忘れ物が多くなっておりますのでお帰りの際はお気を付けください。
(筆記用具、ノート、講習資料、テキスト、傘、水筒、ハンカチ)
いかに早く範囲の広い分野から要点を取り入れて自身のものとし、問題を解けるようになるかです。
要点を早く効率的に取り入れるためには講習会のご参加が最適です。
過去に出題された問題を研究し、受講者様へ分かりやすく解説するために本質をとらえた内容を講師よりお伝えしております。
優先度の高い内容からお伝えしておりますので、初級講座から順番にご受講いただければ確実に基礎しっかり身に付けることができます。
●動画視聴サイトURL
https://japan-ems.etudes.jp/jp/user/login
●ログイン情報
ログインID:test
パスワード:12345678
弊社講習会では、電験三種の四科目「理論」「電力」「機械」「法規」それぞれに対して
初級・中級・地獄の特訓と三段階に講習の難易度を設定しております。
その中でも「理論科目」が学習の根幹に位置付けられておりますので
基礎からの学習としましては、理論科目の初級で身につけていただければと存じます。
目安としては試験2ヶ月前からの勉強スタートがお勧めです。
暗記が中心となるので、短期間で集中しての勉強をお勧めしております。
講習会をご利用予定でありましたら、講習会で勉強すべき要点を押さえてから学習を始めていただければと存じます。
配線図や鑑別問題等で合格点を取れますので、学習に時間のかかる計算問題は捨ててしまっても合格を目指せます。
技能試験については、高圧作業が追加されるほかは第二種電気工事士の内容と同じです。
準備期間としては試験2ヶ月前からの練習開始で十分に間に合います。
直近で第二種電気工事士をご受験されている方は、よりスムーズな習得が可能です。
カリキュラムは下記の通りとなります。
■学科教育内容
低圧の電気に関する基礎知識/1時間
低圧の電気設備に関する基礎知識/2時間
低圧用の安全作業用具に関する基礎知識/1時間
低圧の活線作業及び活線近接作業の方法/2時間
関係法令/1時間
■実技(開閉器操作のみ)内容
低圧充電電路の停電・復電の確認
充電部が露出している開閉器の操作方法/1時間
電気の資格で迷ったら、日本エネルギー管理センターにご相談ください。
電気に関わる資格取得に特化したノウハウを駆使し、講習会を開催中!あなたに合った資格、講習会をご案内いたします。お気軽にご相談ください。