筆記は独学で合格できたけど、
実技に関しては
勉強の仕方が分からない…
技能試験には施工作業練習が
必要だけど、欠陥の
セルフチェックは不安…
日中は仕事が忙しく、
中々まとまった時間が
取れない…
全13課題の
ポイントをおさえて
効率的に学びたい!
課題工作練習用の
材料機材セットや、試験で有利な
工具を揃えるのが面倒
仕事・昇給・昇格・転職等の
キャリアアップで、どうしても
最短で電工二種の資格が必要!
電工(第二種電気工事士と第一種電気工事士)はもちろん、合格が非常に難しいと言われる難易度の高い電験(第三種・第二種・第一種電気主任技術者)の資格を保有する講師陣が、皆様の試験勉強を強力バックアップいたします。電気・技術に関わる知識はもちろんのこと、累計5万人以上の受講者の皆様を教えてきた言わば「教えるプロフェッショナル」であるベテラン講師が、優しく・分かりやすく・丁寧に、且つ、実技施工のポイントを抜け漏れなくカバーして効率よくお伝えいたします。
電気工事士資格の最高峰を有する豪華講師陣が、過去に出題された問題と解答を10年以上にわたり研究と分析を重ね、合格のポイントを凝縮した無駄のない洗練された電工二種の技能試験に専門特化した、完全オリジナルのオンライン通信講座コンテンツです。勉強を始めて間もない受験者が見落としがちな試験(施工)中に注意しなければならない細かな欠陥まで、豊富な欠陥事例を収録しカバーしています。まとまった時間が取れない・・・、隙間時間を縫って効率的に勉強し「サクッ」と最短合格したい!そんな受講生の皆様から選ばれている人気講習です。(電気工事士の技能試験では、学科試験とは異なり、毎年試験前に全13問の候補問題が公表され、その中から1題が出題されます。※詳細は、下記 “電工二種 技能試験に最短合格する為のポイント” をご参照ください)
技能試験は学科試験とは異なり、知識だけでは合格できません。実際に手を動かして施工作業の反復練習が必要です。オンライン講習を受ける最大のメリットは、日中にまとまった時間の確保ができない忙しい方でも、自分の都合の良いタイミングや隙間時間で、また試験直前まで何度も何度も繰り返し反復練習ができるということにあります。洗練されたコンテンツを、最強講師陣が教え、それをご自身が納得の行くところまで何回も視聴・練習ができるのはオンライン講習ならではの特徴です。また、初めて技能試験を受験される方にとっては、候補問題を想定した練習機材や、便利で使いやすいおすすめ工具一式を揃えるのにも、時間や手間、それなりの知識が必要になります。日本エネルギー管理センターの第二種電気工事のオンライン技能講座なら、オンライン動画のご視聴だけでなく全13候補問題用練習機材セットを、お申込後ご自宅でお受け取りいただけます。※工具は別途販売となります
令和7年 上期対策 コース |
32,800円 (税込み、材料費・テキスト代込)
※令和7年7月20日までご視聴いただけます。 |
令和7年 下期対策 コース |
39,800円 (税込み、材料費・テキスト代込)
※令和7年12月14日までご視聴いただけます。 |
過去に当センターの同じ講習をご受講いただきた方が対象です。
・第二種電気工事士技能オンライン講座
・第二種電気工事士技能試験対策(通学)
令和7年下期対策コースは32,800円(税込)でご案内いたします。当センターからお渡しした器具(スイッチやコンセント等)をお持ちの場合、電線等の消耗品のみのセットを郵送いたしますので
21,000円(税込)でご受講いただけます。
男性35歳のケース
筆記試験は独学で合格しましたが、実技試験は人生初の挑戦でした。知識だけでなく手さばきや手の器用さも問われる試験なので、どのように勉強や練習をすべきかいろいろ調べて迷っていました。
初めての技能試験はかなり緊張しましたが、日本エネルギー管理センターの第二種電気工事士 - オンライン実技講習で、何度も何度も自宅で繰り返し練習できたので、制限時間40分という短い試験時間も少し余裕もって終了。合格できてよかったです。
男性42歳のケース
実技試験に関しては、その道のプロフェッショナルに聞いた方が早い!と、自分の場合お金はかからないけど効率の悪い「独学」という選択肢は最初から頭にありませんでした。仕事がとても忙しく、どうしても最短合格しなければならないという事情もありました。
日本エネルギー管理センターを選んでよかったと思います。忙しい自分には、オンライン講習という試験対策スタイルが合っていたし、コンテンツにもムラや無駄がないので、効率よく勉強ができました。次のキャリアに資格が必要だったので感謝しかありません!
男性27歳のケース
筆記の時も日本エネルギー管理センターさんの講習を受けていたので、実技の時も御社(日本エネルギー管理センター)一択でした。試験や実技課題練習に必要な工具や専用機材を吟味して揃えたりするのも少し気重でした。基本、面倒臭がりなので。。。
電気工事の専門家であり、教え上手の先生がゆっくり丁寧にオンライン動画でポイントを重点的に分かりやすく解説してくれるので、僕には「ハマり」ました。オンライン講習なのに、練習機材やおすすめ工具セットが自宅に届くのも、タイパ最高です。
資格 概要 |
ビル・工場・商店・一般住宅など皆さんが電気を安全に使えるようにする為には電気工事が必要で、その工事に携わるには電気工事士法という法律で定められている国家資格「電気工事士」の資格が必須です。電気工事士は「職人」や「現場代理人」、「電工」と呼ばれ第二種と第一種と種類が二つあります。私たちの日常生活で身近な電気設備の工事を行うには、まず第二種電気工事士の資格が必要です。 |
合格率 (難易度) |
第二種電気工事士の学科試験の合格率は例年60%前後で、技能試験の合格率は70%前後です。つまり、半数以上は合格していますが、技能試験は筆記試験の合格者のみが受験して30%が不合格となっていますので、しっかりと対策して行く必要があります。 |
試験申込 受付期間 |
2025年3月17日(月)10時 〜 2025年4月7日(月)17時 |
試験日程 |
|
申し込みフォームにて必要情報をご登録ください。お申し込み後、日本エネルギー管理センターの事務局から、ご登録いただいたメールアドレス宛に、決済用URLをお送りいたします。決済方法として、銀行振込もしくはクレジットカード払い、団体でお申し込みの場合は請求支払いも可能です。(詳細は送付メールに記載がございますので、そちらの手順に従ってお手続きをお願いします)当センターで入金確認後2~3日以内に、オンライン動画視聴用IDとパスを発行いたします。また、同時にオリジナルテキストと、施工課題練習用材料セット(工具ご希望の方は工具も併せて)を発送。お申し込みいただいてから、教材のお受取りまで最短で5日間となりますが、配送地域や運送事情により左右する場合がございますので、あらかじめ余裕をもったお申込みを推奨いたします。
注意 事項 |
|
必須項目にご記入の上、
次のページヘお進みください。
残りの必須入力項目 /