2025年度 第二種電気工事士技能オンライン講座

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • YouTube

かんたん講習会検索

検索

  • Instagram
  • YouTube

最短合格を目指す人の第二種電気工事士×技能試験対策専門オンライン講座
徹徹底された過去問分析はもちろん!最新の候補問題全13問を完全収録した決定版
累計5万人を教えてきた最強講師陣だけが知っている!実技の合格ポイントを凝縮
自分のタイミングで!何度も練習できる!無駄のないタイパ重視の通信講座!

第二種電気工事士 技能オンライン講座

〜お申し込みはこちら〜

お問い合せフォーム

団体様でのお申し込みも可能です

技能オンラインコースは
このようなお悩みの方にピッタリ!

  • 筆記は独学で合格できたけど、
    実技に関しては
    勉強の仕方が分からない…

  • 技能試験には施工作業練習が
    必要だけど、欠陥の
    セルフチェックは不安…

  • 日中は仕事が忙しく、
    中々まとまった時間が
    取れない…

  • 全13課題の
    ポイントをおさえて
    効率的に学びたい!

  • 課題工作練習用の
    材料機材セットや、試験で有利な
    工具を揃えるのが面倒

  • 仕事・昇給・昇格・転職等の
    キャリアアップで、どうしても
    最短で電工二種の資格が必要!

だから選ばれる!
日本エネルギー管理センターの
オンライン実技講座は、ココが違う!

1超一流資格を
もった最強講師陣

電工(第二種電気工事士と第一種電気工事士)はもちろん、合格が非常に難しいと言われる難易度の高い電験(第三種・第二種・第一種電気主任技術者)の資格を保有する講師陣が、皆様の試験勉強を強力バックアップいたします。電気・技術に関わる知識はもちろんのこと、累計5万人以上の受講者の皆様を教えてきた言わば「教えるプロフェッショナル」であるベテラン講師が、優しく・分かりやすく・丁寧に、且つ、実技施工のポイントを抜け漏れなくカバーして効率よくお伝えいたします。

  • 講師:西山 真

    • 第二種電気工事士
    • 第一種電気工事士
    • 第三種電気主任技術者
    • 第二種電気主任技術者
    • 第一種電気主任技術者
    • エネルギー管理士
    • 技術士電気電子部門(一次合格)
    • 1級電気工事施工管理技士
    2007年4月、東京電力株式会社入社 品川制御所に配属。変電所の保守や工事 監理業務に従事。同社退職後、大手鉄道会社、データセンター事業者にて電気設備の保守、運用の業務を遂行。
    講師業としては、業界最大手のオーム社主催「突破研」オンライン配信にて、全科目を担当した超実力派。同社出版の「新電気」でも連載の執筆実績を持つ。
    2018年から、日本エネルギー管理センターの専任講師として、電気工事士と電験三種の教鞭を執る。その傍ら、様々な企業の電気設備保安管理事業や電気設備事業の設計や実務のアドバイス、技術支援などをう。
    常に数多くの「現場」と「実務」に携わっている。現場で活きる本物の知識を、受講者の皆様に分かりやすくお伝えいたします。
  • 講師:吉田 久卓

    • 第二種電気工事士
    • 第一種電気工事士
    • 第三種電気主任技術者
    • 第二種電気主任技術者
    • 1級電気工事施工管理技士
    もともと日本エネルギー管理センターの受講生。若くして、自身のキャリアアップの為、難関資格に挑戦。一般的によく言われがちな若手の経験ハンデをものともせず、たった2年で最短合格を果たし、難易度の高い電気主任技術者の資格試験を完全攻略。自らの経験をモデルケースに講習へ登壇。
    現在は、第二種電気工事士と第一種電気工事士の本講座と計算講座のメイン講師を担当。その傍ら、電験三種(電気主任技術者)の「理論」の講座も掛け持つ、校内で、今、最も忙しいスター講師。
    受講生からの質問に対しては、「丁寧にわかるまで」をモットーに解答してくれる。その初学者や受講生1人1人に対し誠実に向き合う姿から、多くの支持を集める人気講師。
  • 講師:本間 稔明

    • 第二種電気工事士
    • 第一種電気工事士
    • 第三種電気主任技術者
    • 第二種電気主任技術者
    • 第一種電気主任技術者(一次合格)
    • エネルギー管理士
    北海道出身。大学では電気電子工学科を専攻し、在学中に第三種電気主任技術者の資格を取得。超合理的でとにかく無駄を嫌い、最速最短を好む最速合格請負人。
    大学卒業後、関東電気保安協会へ入会。高圧受変電設備や特別高圧受変電設備(特高)の保守管理業務に従事。また現場では珍しく、重宝される、「人に教える」「人前で話す」という才にも恵まれ、ビルメンテナンス会社等大手法人企業から、電気技術アドバイザーとして多数の契約オファーを受ける。
    そしてその才は、2024年から日本エネルギー管理センターで登壇することになった後も、存分に活かされている。特に、第二種電気工事士の資格取得に関する講習会では、受講生が初学者であることを踏まえ、効率度外視で分かるまで教えてくれる。一方で、電験三種のような範囲が広く、且つ、深い知識を問われる難関資格で登壇する際は、試験頻出を徹底的に教えるメリハリのある効率的な授業を展開。
    「合理主義より受講生の最短合格」と、自己矛盾を隠すように照れながら話す人間味溢れるそのキャラに、どことなく親近感が湧く。

2洗練された
コンテンツ力

電気工事士資格の最高峰を有する豪華講師陣が、過去に出題された問題と解答を10年以上にわたり研究と分析を重ね、合格のポイントを凝縮した無駄のない洗練された電工二種の技能試験に専門特化した、完全オリジナルのオンライン通信講座コンテンツです。勉強を始めて間もない受験者が見落としがちな試験(施工)中に注意しなければならない細かな欠陥まで、豊富な欠陥事例を収録しカバーしています。まとまった時間が取れない・・・、隙間時間を縫って効率的に勉強し「サクッ」と最短合格したい!そんな受講生の皆様から選ばれている人気講習です。(電気工事士の技能試験では、学科試験とは異なり、毎年試験前に全13問の候補問題が公表され、その中から1題が出題されます。※詳細は、下記 “電工二種 技能試験に最短合格する為のポイント” をご参照ください)

3コスパだけじゃない!
タイパ重視の
オンラインコース

技能試験は学科試験とは異なり、知識だけでは合格できません。実際に手を動かして施工作業の反復練習が必要です。オンライン講習を受ける最大のメリットは、日中にまとまった時間の確保ができない忙しい方でも、自分の都合の良いタイミングや隙間時間で、また試験直前まで何度も何度も繰り返し反復練習ができるということにあります。洗練されたコンテンツを、最強講師陣が教え、それをご自身が納得の行くところまで何回も視聴・練習ができるのはオンライン講習ならではの特徴です。また、初めて技能試験を受験される方にとっては、候補問題を想定した練習機材や、便利で使いやすいおすすめ工具一式を揃えるのにも、時間や手間、それなりの知識が必要になります。日本エネルギー管理センターの第二種電気工事のオンライン技能講座なら、オンライン動画のご視聴だけでなく全13候補問題用練習機材セットを、お申込後ご自宅でお受け取りいただけます。※工具は別途販売となります

  • 【全13問 候補課題練習用機材 内容物一覧】

    器具一覧
    • ランプレセプタクル
    • 露出型コンセント(カバー付)
    • 4路用タンブラスイッチ
    • 引っ掛けシーリング(角型)
    • 片切タンブラスイッチ
    • リングスリーブ
    • 端子台
    • 3路用タンブラスイッチ
    • 差込形コネクタ など
    電線一覧
    • VVF2.0mm 2心 青
    • VVF1.6mm 2心
    • VVF2.0mm 3心 青
    • VVF2.0mm 3心 など
    オンライン技能講座の通信動画を何度もご視聴していただきながら、この施工練習用キットで練習していただけます。
    全13問の候補課題を2回ずつたっぷり練習いただける内容となっています。(ケーブル以外の部材は全て何度でも使いまわしが可能です)
  • 【便利で使いやすい8つの指定工具】

    • ドライバー(プラス)
    • ドライバー(マイナス)
    • ペンチ
    • 圧着工具
    • VVFストリッパー
    • 電工ナイフ
    • ウォータポンププライヤ
    • 布尺(スケール)
    特にVVFストリッパーは技能試験で、最もよく使用する便利な時短ツールです。40分という制限時間がある中で、初めて工具に触れる方でもスムーズ且つ簡単に施工ができます。具体的には、ナイフは微妙な力加減でケーブルを傷つけ欠陥になったりしますが、このVVFストリッパーなら安全且つ繊細な感覚に頼ることなく施工が可能です。また、これ一つでケーブルの切断や被覆剥き、長さを図ったり、ランプレセプタクルなどで必要な輪っかを作るなどいろいろな作業ができるマルチツールである為、施工作業に合わせていちいち工具を持ち変える手間が省け時間短縮につながります。

第二種電気工事士 オンライン技能講習の料金

第二種電気工事士
オンライン技能講習の料金

令和7年
上期対策
コース

32,800 (税込み、材料費・テキスト代込)

※令和7年7月20日までご視聴いただけます。
※工具セットご希望の方は別途
14,800円(税込)となります。

令和7年
下期対策
コース

39,800 (税込み、材料費・テキスト代込)

※令和7年12月14日までご視聴いただけます。
※工具セットご希望の方は別途
14,800円(税込)となります。

お得なキャンペーン
実施中!

  • 女性受講者応援割!

    各コース
    2,000OFF

    • 令和7年上期対策コース 30,800円(税込)
    • 令和7年上期対策コース
      30,800円(税込)
    • 令和7年下期対策コース 37,800円(税込)
    • 令和7年下期対策コース
      37,800円(税込)
  • 再チャレンジ割!

    令和7年上期
    対策コース
    27,800(税込)

    過去に当センターの同じ講習をご受講いただきた方が対象です。
    ・第二種電気工事士技能オンライン講座
    ・第二種電気工事士技能試験対策(通学)

    令和7年下期対策コースは32,800円(税込)でご案内いたします。当センターからお渡しした器具(スイッチやコンセント等)をお持ちの場合、電線等の消耗品のみのセットを郵送いたしますので
    21,000円(税込)でご受講いただけます。

第二種電気工事士 技能オンライン講座

〜お申し込みはこちら〜

お問い合せフォーム

団体様でのお申し込みも可能です

合格者の声

  • 男性35歳のケース

    自分のペースで何度も練習!
    緊張下でも時間制限前に終了!怒涛の合格!

    状況

    筆記試験は独学で合格しましたが、実技試験は人生初の挑戦でした。知識だけでなく手さばきや手の器用さも問われる試験なので、どのように勉強や練習をすべきかいろいろ調べて迷っていました。

    解決

    初めての技能試験はかなり緊張しましたが、日本エネルギー管理センターの第二種電気工事士 - オンライン実技講習で、何度も何度も自宅で繰り返し練習できたので、制限時間40分という短い試験時間も少し余裕もって終了。合格できてよかったです。

  • 男性42歳のケース

    とにかく勉強の「効率」を重視!
    見事、最短一発合格!

    状況

    実技試験に関しては、その道のプロフェッショナルに聞いた方が早い!と、自分の場合お金はかからないけど効率の悪い「独学」という選択肢は最初から頭にありませんでした。仕事がとても忙しく、どうしても最短合格しなければならないという事情もありました。

    解決

    日本エネルギー管理センターを選んでよかったと思います。忙しい自分には、オンライン講習という試験対策スタイルが合っていたし、コンテンツにもムラや無駄がないので、効率よく勉強ができました。次のキャリアに資格が必要だったので感謝しかありません!

  • 男性27歳のケース

    推しはやっぱり
    “日本エネルギー管理センター”

    状況

    筆記の時も日本エネルギー管理センターさんの講習を受けていたので、実技の時も御社(日本エネルギー管理センター)一択でした。試験や実技課題練習に必要な工具や専用機材を吟味して揃えたりするのも少し気重でした。基本、面倒臭がりなので。。。

    解決

    電気工事の専門家であり、教え上手の先生がゆっくり丁寧にオンライン動画でポイントを重点的に分かりやすく解説してくれるので、僕には「ハマり」ました。オンライン講習なのに、練習機材やおすすめ工具セットが自宅に届くのも、タイパ最高です。

電工二種 技能試験に
最短合格する為のポイント

  • 学科試験とはここが違う!
    技能試験ならではの難しさ
    まず、電工二種の技能試験は、筆記合格者(または免除者)のみにその受験資格があります。実技は筆記と異なり、知識だけでなく手の動かし方や工具の使い方といった、手さばきや手先の器用さも問われる試験です。この試験の特徴に加え天敵となるのが当日の“緊張”です。第二種電気工事士の実技試験の難易度をさらに上げる要因ともいえるでしょう。ですから、全13問ある候補問題(後述あり)に関する知識勉強はもちろんのこと、各課題に関する施工練習は徹底的に行う必要があります。緊張しても手が勝手に動いてくれる!そんなレベルですね。また、施工練習を経たその腕が、施工感覚やスピード感を忘れないように試験直前まで反復訓練を行うことも重要です。さらに、技能試験合格の難易度を上げている要因は時間制限です。筆記同様に実技でも制限時間があり、その時間はたったの40分です。この40分の間に、出題された課題を認識し、施工条件を確認の上、単線図から複線図を描いて、尚且つ、欠陥ミスなく施工して課題作品を完成させる必要があります。初めて受験される多くの方にとっては、試験当日の緊張も含め、40分という制限時間はとても短く感じられるようです。合格のポイントは「複線図は描かない」です。これは当センターの独自ノウハウで、詳細は、下記の”合格したければ、複線図は絶対に描くな!独自ノウハウを公開”をご参照ください。
  • 合格したければ、複線図は絶対に描くな!独自ノウハウを公開
    技能試験では使用可能な電線の色が黒白赤と決まっており、複線図を理解するときに便利だった色識別(様々な色で電線を識別し、同じ色の電線どうしを組めば間違えない)というテクニックが当日は使えません。ただでさえ、限られた40分という制限時間の中、せっかく時間を費やして描いた複線図も、実際に使用可能な電線(色)がなければ意味を成しません。つまり、複線図では色識別し、実際の配線では、結局頭の中で配線の意味を理解し、且つ、複線図上の色別電線を色変換しながら応用することになります。頭の中で複雑な処理をしながら作業することになればミスも起こります。せっかく試験前に貴重な時間を費やし訓練してもその慣れている方法が試験で使えないとなれば、誰だってパニックになってしまいます。そうならない為にも、当センターでは「複線図は描かない」という独自ノウハウを提供しています。複線図を描かなくても、器具(例えば、電源からスイッチ)と電線、そして、配線の意味を理解できれば、複線図は描かなくても合格できてしまうのです。むしろ、複線図で色識別して実技で配線の意味を考えるという二度手間や複雑な処理作業がないので、時間の節約&ミスのリスクを抑えた作業が可能です。当センターでは、試験でも実務でも使える本質の理解に基づいたテクニックを動画配信しています。
  • 試験問題は事前に公開?!全13候補問題からランダムに1題出題 “ヤマ”は絶対当たらない・・・
    毎年、実技の試験前に全部で13問の候補問題が公表されます。実技の試験問題は、この公表されている13課題の中から1題のみ出題されます。「公表されてるなら楽勝じゃん」と思った方に最後までお読みいただけることを願って書きます。受験生の皆さんは試験直前までに、この13パターンの課題を完全にマスターしておく必要があります。出題に多少の傾向はあるものの、年度だけでなく、地域や開催会場でも出題される課題は異なり、各13候補問題のうちどの問題が出てもおかしくはありません。つまり、“ヤマ”を張って試験に挑むほど、不合格リスクを増大させるものはありません。ともすれば、すべての課題を網羅的にマスターすることが必須ですね。技能試験の難しさの一つはここにあります。1つの候補課題練習に費やせる時間が短くなってしまうのです。全ての候補問題における単線図から複線図への書き方や、それぞれの施工のポイントをしっかりと抑えながら、ムダなく無理なくムラなく効率よく勉強と特訓をしていきましょう!
  • 欠陥で一発アウト!独学に潜む落とし穴・・・
    技能試験を独学で進める場合は、注意しなければならないポイントがあります。それは、間違った施工方法で何度も繰り返し練習を重ね、覚えてしまうということです。学科試験では、問題に対する解答が文章(テキスト)にまとめられている為、セルフチェックがし易いのに対し、技能試験では、コンテンツチェックだけでなく、施工上の欠陥に関するビジュアルチェックも行う必要があります。これは多くの受験生が頭を抱えてしまうとても厄介な問題です。電工二種の技能試験合格を目指す受験生が実技の百戦錬磨であれば問題はないのですが、まずそれはあり得ないでしょう。何が正解で何が不正解かを自分の力だけでは欠陥の判定が難しく、知識や経験不足によるセルフチェックの見落としや抜け漏れが起こりやすくなります。最悪、欠陥(施工ミス)があったこと自体に気づけかず試験に臨んでしまい・・・と考えると、なんだか不安ですよね。。。人間なのでミスはあります。素人ならなおさらです。ここで皆さんに知っておいていただきたいことは、「せっかく独学で人一倍努力しても、自身の意識が及ばないところで合否が決まり、結果、報われなかった・・・」のでは、もったいない!ということです。最短合格を目指すのであれば、安易に独学を始める前に、その道のプロへ相談することも選択肢の一つとして考えてみてください。日本エネルギー管理センターのオンライン技能講習では、欠陥の判断基準に不安のある受講者から、施工していただいた施工作品を写真でメールにて送っていただき、いただいたご質問(回数制限あり)に専門講師が解答する特典をお付けしております。
  • 合否を左右してしまう・・・知らなかったじゃ済まされない!技能試験における合否判定基準とは?
    最後に、一番皆さんに知っておいて欲しい合格のポイントがあります。それは、技能試験における合否判定に関する情報です。技能試験における合否判定は、まず、制限時間40分以内に出題された課題作品が完成していることが大前提となります。これを知っているのと知らないのとでは、練習の進め方や合格率が全く異なって来ますので注意が必要です。技能試験ではどんなに丁寧に美しく課題作品を仕上げていっても、完成していなければ合格できません。逆に言えば、多少見栄えが悪くとも時間内に正確に施工できてさえいれば堂々の合格です!未完成は絶対にNGということを決して忘れないでください。これは合格(資格取得)後の現場実務でも変わりません。電気工事士として完工・竣工は当然で、未完・工期延長は契約内容によってはペナルティーの対象になったりします。施主や元請から現場を預かるプロの電気工事士であれば、仕上がりの美しさにもこだわりをもって現場を収めてしまうので、かっこいいですよね。話がそれてしまいましたが、つまり、正しいやり方や進め方で練習を積み重ね、効率よく実践することではじめて合格が見えてきます。時間を掛ければ合格できるというものでは決してありません。試験では課題作品の美しさ(美観)は合否にはまったく加味されず、完成が前提なのです。

第二種電気工事士 技能オンライン講座

〜お申し込みはこちら〜

お問い合せフォーム

団体様でのお申し込みも可能です

第二種電気工事士試験について

資格
概要
ビル・工場・商店・一般住宅など皆さんが電気を安全に使えるようにする為には電気工事が必要で、その工事に携わるには電気工事士法という法律で定められている国家資格「電気工事士」の資格が必須です。電気工事士は「職人」や「現場代理人」、「電工」と呼ばれ第二種と第一種と種類が二つあります。私たちの日常生活で身近な電気設備の工事を行うには、まず第二種電気工事士の資格が必要です。
合格率
(難易度)
第二種電気工事士の学科試験の合格率は例年60%前後で、技能試験の合格率は70%前後です。つまり、半数以上は合格していますが、技能試験は筆記試験の合格者のみが受験して30%が不合格となっていますので、しっかりと対策して行く必要があります。
試験申込
受付期間
2025年317日(月)10時 
〜 2025年47日(月)17時
試験日程
  • 学科試験[CBT方式]

    2025年421日(月) 
    〜 2025年58日(木)

  • 学科試験[筆記方式]

    2025年525日(日)

  • 技能試験

    2025年719日(土)
    または2025年720日(日)

第二種電気工事士 技能試験の最短合格を目指す人の重要ステップ(申込~試験)

第二種電気工事士技能試験の
最短合格を目指す人の重要ステップ
(申込~試験)

  • STEP1
    実技に専門特化したオンライン講習へお申込(ページの一番下に申込フォームがありますので、そちらからお申込みが可能です)
  • STEP2
    お申込後、当センター事務局より、お支払い(決済)のご案内メールが届きます。案内手順に沿って1週間以内に決済手続き
  • STEP3
    当センターで入金確認後、実技オンライン通信動画のご視聴用IDとパスを発行(入金確認後2~3日で発行)
  • STEP4
    最短5日間で実技課題練習用の専用機材セットとオリジナルテキストがご自宅へ到着(地域差あり)
  • STEP5
    練習後の施工作品の欠陥判断に不安があれば、専門講師へメールで質問(回数制限あり)
  • STEP6
    試験直前まで、視聴と実技訓練をご自身が納得のいくまで何度も何度も繰り返します

よくあるご質問

  • 第二種電気工事士の技能試験は独学で合格することは難しいのでしょうか?
    合格率や難易度からすれば、独学も決して無理ではないと思います。ただ、独学か受講かで今迷われているのであれば、今すぐお申込みいただくことをお勧めいたします。
    資格取得スクールを10年以上運営してきて分かってきたことですが、独学で合格する方の多くは、少しの不安もなく、迷ったりせず、初めから「独学」の一択です。悩む暇があったら勉強といった感じでしょうか。
    ただ、大多数の方は、多かれ少なかれ試験に対し(特に技能試験に対し)ては不安を感じるものです。大事なのは、悩んで迷って時間をムダにしたり、その不安をぬぐえないままのコンディションで勉強や試験に臨むより、自己投資だと覚悟を決めてご受講いただき、プロの手を借りながら効率的に集中して勉強していただくのが、合格への一番の近道だと思われます。
  • 実技試験対策講座を申し込みたいのですが、通学コースかオンライン通信コースかで迷っています。何か違いはありますか?
    まず大前提として品質においては、どちらか一方のクオリティーが下がるということはありません。両者は同品質です。大きく異なるのは、コースによって料金が変わることです。通学コースであれば、45,800円税込みで受講可能ですが、オンラインコースであれば、上期32,800円税込み(下期39,800円税込みで受講できます。また、受講者様のタイプや事情にもよって、適切なコースが変わってきます。時間がありどちらかというと、時間的拘束や強制力があった方が勉強が捗るという方は通学コースがおすすめですし、逆に、日中はまとまっと時間が取れない方は、移動時間や隙間時間、あるいは、自身の都合のいい時間に、何度でも視聴や施工練習が可能なオンライン通信講座をおすすめいたします。
  • オンライン技能講習でも講師への質問は可能ですか?
    はい、可能です。特に技能試験においては、施工練習や欠陥の判断基準において多くの受講者様からチェックを依頼されることが多いようです。受講者様からいただいたご質問には、専門講師が解答いたします。
    ただし、ご質問は無制限ではなく、通信動画のご視聴期間中にお一人さま5問までとさせていただいております。

お支払いについて

申し込みフォームにて必要情報をご登録ください。お申し込み後、日本エネルギー管理センターの事務局から、ご登録いただいたメールアドレス宛に、決済用URLをお送りいたします。決済方法として、銀行振込もしくはクレジットカード払い、団体でお申し込みの場合は請求支払いも可能です。(詳細は送付メールに記載がございますので、そちらの手順に従ってお手続きをお願いします)当センターで入金確認後2~3日以内に、オンライン動画視聴用IDとパスを発行いたします。また、同時にオリジナルテキストと、施工課題練習用材料セット(工具ご希望の方は工具も併せて)を発送。お申し込みいただいてから、教材のお受取りまで最短で5日間となりますが、配送地域や運送事情により左右する場合がございますので、あらかじめ余裕をもったお申込みを推奨いたします。

注意
事項
  • フォームの【必須】は記入必須項目ですので、必ずご記入ください
  • メールアドレスは正しくご入力下さい。(当センター事務局より返信メールが届きません)
  • 半角カナ入力は文字化けの原因となりますのでご注意ください
  • 携帯電話メールアドレスの場合は、japan-ems.jp のドメイン指定許可設定をお願い致します
  • お振込みをご選択の場合、振込手数料はお客様のご負担となります
  • 当センター事務局より、お支払いのご案内メールを送付後、原則一週間以内(決済用URLの有効期限内)にお手続きをお願いいたします

第二種電気工事士技能オンライン講座の
お申し込みフォーム

注意事項
  • 【必須】は記入必須項目ですので、必ずご記入ください。
  • メールアドレスは正しくご入力下さい。(弊社より返信メールが届かない場合、動画サービスなどがご提供出来なくなります)
  • 携帯電話メールアドレスの場合は、japan-ems.jp のドメイン指定許可設定をお願い致します。
  • LINEでのご連絡、お申し込みもお気軽にご利用ください。

必須項目にご記入の上、
次のページヘお進みください。

残りの必須入力項目 /

Step1 フォーム入力

Step2 入力内容確認

Step3 送信

必須項目にご記入の上、
次のページヘお進みください。

残りの必須入力項目 /

お名前 必須

フリガナ 必須

セイ

メイ

性別 必須
 
ご勤務先
※領収証が必要な場合・企業様でお申し込みの場合は必ずご記入ください
郵便番号 必須
 
ご住所 必須
電話番号 必須
※固定電話番号または携帯電話番号のどちらかをご入力ください ※ハイフンなし、半角数字で入力してください
メールアドレス 必須
※japan-ems.jpのドメイン指定許可設定をお願い致します。
メールアドレス確認用 必須
領収書 必須
 
領収書の宛名 必須
当センター利用回数 必須
 
当センターを
知ったきっかけ 必須
工具セット
(別売14,800円(税込)) 必須
  「希望する」を選択された方は、材料・テキストと一緒に配送いたします。
郵送先 必須
 
郵送先郵便番号
郵送先ご住所
受験経験 必須
 
受講期間 必須
過去に同じ講習会を
受講したことがある
 
備考
※複数講座をお申込みの場合はこちらに講座名と日程をご記載ください
※複数名でお申し込みの場合は、受講される方全員のお名前、お電話番号、メールアドレスをご記載下さい

必須