筆記は独学で合格できたけど、
実技に関しては
勉強の仕方が分からない…
施工練習は一人でできるけど、
ミスったら一発不合格の欠陥を
セルフチェックするのは不安…
どちらかというと、
自分で時間を決めて
一人で勉強するのが苦手だ…
一度、独学でチャンレンジしたけど
結果が出なかった…
次は絶対に合格したい!
課題工作練習用の
材料機材セットや、試験で有利な
工具を揃えるのが面倒
全13課題の
ポイントだけをおさえて、
効率的に「サッ」と合格したい
日本エネルギー管理センターが提供している第二種電気工事士技能試験対策講座では、受講者様の電気工事(実務)における本質的な理解に重きをおいている為、ムダが一切ありません。それは結果的に、最小限の労力で試験本番を乗り越えるだけなく、本番を想定した練習においても、大幅な時間短縮が可能だということです。これは、そもそも技能試験自体が、電気工事の実務を前提としている為でもあります。
例えば一般的には、技能試験において重要、且つ、ハードルの1つと言われている “複線図を書く” という工程がありますが、当講座の “型破り最短合格法” ではわざわざ複線図を描いたりしません。厳密にいうと、技能講座の講師は受講者様の結線の理解をより加速化させるために複線図を描きながら丁寧に解説していきますが、皆様からすればたった2日のご受講で、結線の意味(例えば、電源から、スイッチを経由して、器具へ向かう線)やポイント(器具の配置が完了したら、まずは白線から着手等)を理解できる内容となっている為、自然と頭の中で複線図が描けるようになる(というより手を動かしながら複線図を頭の中で描いていくイメージ)、ということです。従って、試験本番でわざわざ時間をかけて完璧な複線図を紙に書き起こすという作業が不要になります。
“型破り最短合格法” は、試験でも電気工事実務でも活きる “本質の理解” をベースとした、「ミスが圧倒的に少なくなる、ミスしてもリカバリーしやすい、そして覚えやすいと3拍子そろった電線寸法の取り方」や、「リングスリーブの選定方法と正しい圧着の仕方」、あるいは、「欠陥(落とし穴)の多いランプレセプタクルの作り方」など、他にもたくさんの実技テクニックを2日に凝縮して複数の講師陣が丁寧に解説していきます。 “第二種電気工事士技能試験対策講座” は、「最小限の労力で、圧倒的なスピードで合格したい!」「実務でも活躍できる知識を身につけたい!」方へ、日本エネルギー管理センターが独自に開発し提供している講座の1つです。
電工(第二種電気工事士と第一種電気工事士)はもちろん、合格が非常に難しいと言われる難易度の高い電験(第三種・第二種・第一種電気主任技術者)の資格を保有する講師陣が、皆様の試験勉強を強力バックアップいたします。電気・技術に関わる知識はもちろんのこと、累計5万人以上の受講者の皆様を教えてきた言わば「教えるプロフェッショナル」であるベテラン講師が、優しく・分かりやすく・丁寧に、且つ、実技施工のポイントを抜け漏れなくカバーして効率よくお伝えいたします。
電気工事士資格の最高峰を有する豪華講師陣が、過去に出題された問題と解答を10年以上にわたり研究と分析を重ね、合格のポイントを凝縮した無駄のない洗練された電工二種の技能試験に専門特化した、完全オリジナルのコンテンツです。勉強を始めて間もない初学者が見落としがちな試験(施工)中に注意しなければならない細かな欠陥まで、豊富な欠陥事例を収録しカバーしています。「短期集中型でいっきに合格したい!」 「試験前に作品の欠陥をプロにチェックをしてほしい!」 「通学の方が勉強が捗る!」 そんな受講生の皆様から選ばれている大人気講習です。(電気工事士の技能試験では、学科試験とは異なり、毎年試験前に全13問の候補問題が公表され、その中から1題が出題されます。※詳細は、下記 “電工二種 技能試験に最短合格する為のポイント” をご参照ください)
| 安心感① |
講師だけでなく、技能試験に精通した スペシャリストが教室を巡回 |
試験直前まで好きな時に講習動画を何度も見返せる |
| 安心感② | 模擬試験さながらに時間を区切って課題練習ができる | 不得意な課題に的を絞って重点的に練習できる |
| 客観性 | 全13課題作品を1個1個プロ講師が 直接チェックしてくれる | 課題作品について講師へメールで質問ができる |
| 料金 | 45,800円 | 32,800円 |
| 時間 | まとまった時間で短期集中的に勉強したい | 隙間時間も活用して段階を踏んで勉強したい |
| タイミング | あらかじめ時間が決められていた方が計画を立てやすい | 自分のペースで勉強したい |
| 場所 | 気持ちの切り替えもしやすい学校がいい | 通勤時間や休憩中も場所を選ばずどこででも |
| スタイル | 他の受講者がいた方が緊張感があり勉強が捗る | 人目を気にせず一人で静かに勉強に集中できる |
| 交通費 | あり | なし |
45,800円
(税込み、材料費・テキスト代込)
※講習料金に工具は含まれておりません
| 弊社 | B社 | C社 | D社 | |
|---|---|---|---|---|
| 実績 |
毎年90%以上の 合格率 |
記載なし | 記載なし | 全国平均より高い合格実績 |
| 開催場所 |
東京・大阪・愛知・広島・福岡・宮城・北海道など全国各地 オンライン開催の講習会もございます |
東京・大阪・名古屋 | 東京・兵庫 | 東京・大阪・愛知・宮城 |
| サポート |
公表問題13課題 全てを実施 |
時間があれば 公表問題13課題全てを実施 |
公表問題13課題 全てを実施 |
公表問題13課題 全てを実施 |
| 価格 |
【通常価格】 45,800円 【材料・工具込み】 60,600円 |
【通常価格】 22,000円〜45,800円 【材料・工具込み】 38,400円〜60,600円 |
【通常価格】 43,800円 【材料・工具込み】 55,000円 |
【通常価格】 78,100円〜90,200円 |
| 日数 | 2日 | 2・3日 | 3日 | 4日 |
| 講師人数 | メイン講師1名+補助講師2名 | 記載なし | 複数名 | 記載なし |
初めて技能試験を受験される方にとっては、候補問題を想定した練習機材や、便利で使いやすいおすすめ工具一式を揃えるのにも、時間や手間、それなりの知識が必要になります。日本エネルギー管理センターの第二種電気工事技能試験対策講座なら、全13候補問題用練習機材セットを、お申込後ご自宅でお受け取りいただけます。 ※工具は当講座料金に含まれておりません (別途14,800円 ※税込)
東京をはじめ、埼玉・神奈川、西は大阪・名古屋と、全国各地に拠点を拡大中!現在は、全12校で開講しています。ご自宅から通いやすい会場をご利用ください。なお、通学の場合お席がすぐに埋まってしまう為、お早めにお申し込みください。また、お席が埋まってしまっていた場合は、第二種電気工事士技能試験対策のオンライン講座をご利用ください。
〒004-0862 北海道札幌市清田区北野2条3丁目1
〒980-0824 宮城県仙台市青葉区支倉町2-48 宮城県建設産業会館
東京都品川区広町1-3-21
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−5
〇横浜市教育会館
〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘53番地
〇横浜市開港記念記念会館
〒231-0005:横浜市中区本町1丁目6番地
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2丁目5−1 千葉中央ツインビル 2号館
〒542-0012 大阪府大阪市中央区谷町7丁目4−15
愛知県名古屋市中川区太平通2丁目9
愛知県一宮市桜1丁目14-19
東邦電気工事株式会社 3階会議室
元気でんき株式会社 2階教室
〒730-0052 広島県広島市中区千田町3丁目7-47
〒790-0012 愛媛県松山市湊町七丁目5番地 松山市総合コミュニティセンター
福岡市博多区博多駅東1丁目16-14
男性37歳のケース
筆記試験は独学で合格し、技能も一度は独学でチャレンジしましたが不合格。「そんなに難しくない試験だ」と、油断していました。不合格通知は来るけど、自分に何が足りなかったのかは教えてもらえないので、一度 “正解” を勉強しようと思いました。
独学でいろいろな無料動画を見て勉強していましたが、どうしても受け身になってしまっていたなと、今はそう思います。通学して、先生に直接作品を見ていただき、アドバイスがもらえる。これがかなり自信につながり、無事合格できました。
男性45歳のケース
実技試験自体が初めてだったので、「独学」だと時間がかかりそうだなと考えました。いくつかの学校を比較検討して行く中で、“型破り最短合格法”という文言が目に留まり、今の自分にはこの「実務に活かせる超効率勉強方法」が魅力的でした。
日本エネルギー管理センターを選んでよかったと思います。割と忙しい中で、“型破り最短合格法” という試験対策スタイルには、感謝しています。コンテンツにはムラや無駄がなく、効率よく勉強ができました。ありがとうございます。
男性28歳のケース
学科試験でお世話になった日本エネルギー管理センターさんで、技能試験も勉強しました。最初は、オンライン講座とも迷ったのですが、自分の性格上「通学」がいいかなぁと。
講師の先生と他の受講生が全13課題を同じ教室で解いていくのですが、いい意味で緊張感があって模擬試験さながらに試験本番を意識して練習できるのは、「通学」の一番いいところです。試験本番でも緊張もせずあっさり合格できました。やっぱ通学が一番おすすめです。
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資格 概要 |
ビル・工場・商店・一般住宅など皆さんが電気を安全に使えるようにする為には電気工事が必要で、その工事に携わるには電気工事士法という法律で定められている国家資格「電気工事士」の資格が必須です。電気工事士は「職人」や「現場代理人」、「電工」と呼ばれ第二種と第一種と種類が二つあります。私たちの日常生活で身近な電気設備の工事を行うには、まず第二種電気工事士の資格が必要です。 |
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合格率 (難易度) |
第二種電気工事士の学科試験の合格率は例年60%前後で、技能試験の合格率は70%前後です。つまり、半数以上は合格していますが、技能試験は筆記試験の合格者のみが受験して30%が不合格となっていますので、しっかりと対策して行く必要があります。 |
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試験申込 受付期間 |
2025年8月18日(月)10時 〜 2025年9月4日(木)17時 |
| 試験日程 |
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引用 : 電気技術者試験センター (https://www.shiken.or.jp/construction/second/)
申し込みフォームにて必要情報をご登録ください。お申し込み後、日本エネルギー管理センターの事務局から、ご登録いただいたメールアドレス宛に、決済用URLをお送りいたします。決済方法として、銀行振込もしくはクレジットカード払い、団体でお申し込みの場合は請求支払いも可能です。(詳細は送付メールに記載がございますので、そちらの手順に従ってお手続きをお願いします)当センターで入金確認後2~3日以内に、オンライン動画視聴用IDとパスを発行いたします。また、同時にオリジナルテキストと、施工課題練習用材料セット(工具ご希望の方は工具も併せて)を発送。お申し込みいただいてから、教材のお受取りまで最短で5日間となりますが、配送地域や運送事情により左右する場合がございますので、あらかじめ余裕をもったお申込みを推奨いたします。当センターで入金確認後、講習会開催日の1週間前に会場のご案内メールを送付いたします。お席に限りがございますので、お申込みはお早めにお願い申し上げます。
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注意 事項 |
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