電気技術者オンライン講座

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試験で覚えた知識を現場で使えるように

現場に出た日にキュービクルの前で迷わない

エネ管の 電気技術者オンライン講座

保安管理業務講習の座学をもとにした講義動画。
実機を使った解説も収録しています。

  • カリキュラム全10章
  • 講義動画57本動画時間 約22時間
  • 受講料(税込)6ヶ月39,900円〜
講義の一部を動画で見る

※法定講習ではないため、実務経験年数の短縮や修了証の発行はありません違いを見る

現場に出る前にこんな不安はありませんか?

電験三種に合格した方

実物のキュービクルの前では
何を見ればいいか分からない

おすすめ月次点検の方法
保安管理業務講習を受講した方

講習で学んだ点検の手順を
もう一度確かめておきたい

おすすめ年次点検の方法
第一種電気工事士を勉強中の方

機器の名前と役割が
図だけではイメージしにくい

おすすめ各種設備の概要座学

その「分からない」を、
ひとつずつ解消していく
「電気技術者オンライン講座」

Diagram

図を動かして受変電設備のしくみを確かめる

機器を押すと、役割と関連する講義が表示されます。

電力会社 責任分界点 配電線 6,600V キュービクル 構内 高圧ケーブル 高圧母線 DGR PAS 高圧交流気中 負荷開閉器 VCT Wh VCT・Wh 電力需給用 計器用変成器・ 電力量計 DS 断路器 LA 避雷器 OCR VCB・OCR 真空遮断器・ 過電流継電器 LBS・PF 高圧交流 負荷開閉器・ 限流ヒューズ Tr 変圧器 構内負荷 低圧 210V・105V 地絡 短絡 送電を継続 停電 停電 電力会社 責任分界点 電力会社の配電線(6,600V) キュービクル 構内高圧ケーブル 高圧母線 DGR PAS 高圧交流気中負荷開閉器 VCT Wh VCT・Wh 電力需給用計器用変成器・電力量計 DS 断路器 LA 避雷器 OCR VCB・OCR 真空遮断器・ 過電流継電器 LBS・PF 高圧交流負荷開閉器・限流ヒューズ Tr 変圧器 構内負荷 低圧 210V・105V 地絡 短絡 送電を継続 停電 停電

機器を押すと、役割と関連する講義が表示されます。

通常運転

6,600Vで受電し、変圧器で210V・105Vに下げて構内へ送ります。

地絡

構内の高圧ケーブルで地絡が起きると、PASが開いて電力会社の配電線への波及を防ぎます。PASが開かないと、近くの建物まで停電します(波及事故)。

短絡

高圧母線で短絡が起きると、OCRが過電流を検出してVCBが回路を切り離します。年次点検の保護継電器試験では、OCRとVCBがこのとおり動くかを確かめます。

機器(上流から)
記号 名称 役割 関連する講義
PAS 高圧交流気中負荷開閉器 電力会社との責任分界点に設置します。構内で地絡が起きた際には自動で開放され、波及事故を防ぐ役目があります。
負荷電流は開閉できますが、短絡電流のような大電流は遮断できません。
各種設備の概要座学 8-1 波及事故、内部停電の復旧作業
VCT・Wh 電力需給用計器用変成器・電力量計 電力会社が使用電力量を計るために取り付ける機器です。
高圧の電圧・電流を低圧・小電流に変えて、取引用の電力量計(Wh)で計量します。
各種設備の概要座学
DS 断路器 点検や工事のときに、高圧の回路を確実に切り離すために使います。
負荷電流は開閉できないため、遮断器の電源側に設け、遮断器で電流を止めてから開閉します。
年次点検の方法 9-1 作業安全(絶縁用保護具など)
LA 避雷器 雷などの異常電圧が入ったときに電流を大地へ流し、電路の絶縁を守ります。
架空電線路から受電する最大電力500kW以上の設備には、設置が義務付けられています。
各種設備の概要座学
VCB・OCR 真空遮断器・過電流継電器 変流器(CT)で検出した電流が一定値を超えると、過電流継電器(OCR)が真空遮断器(VCB)を動かして回路を切り離します。
OCRには、時間をおいて動く限時要素と、短絡時にすぐ動く瞬時要素があります。
5-5 保護継電器の試験 事故応動
LBS・PF 高圧交流負荷開閉器・限流ヒューズ 変圧器などへの回路を開閉する機器です。
短絡などの大電流が流れたときは、組み合わせた限流ヒューズ(PF)が溶断して回路を切り離します。
各種設備の概要座学
Tr 変圧器 電力会社から受けた6,600Vを、照明やコンセント、動力に使う低圧に下げます。
油入変圧器が多く、屋内では燃えにくいモールド変圧器も使われます。月次点検では温度・異音・漏油を確認します。
4-3 受変電設備の外観点検、測定

※概略図は説明用の一例です。実際の設備構成は受電方式や設備ごとに異なります。

Point

この講座の4つの特徴

POINT01

月次点検を
現場と同じ順番で学べる

月次点検は設置者への問診から始まり、引込設備・受変電設備・電線路の順に見て回って、設置者への報告で終わります。講義もこの順番で進むので、そのまま現場の手順として使えます。

POINT02

点検の手順を
いつでも何度でも見返せる

講義動画はパソコンでもスマホでも見られるので、通勤中やお仕事の合間にも学ぶことができます。動画を見るだけで終わらないように、5つの章の最後には理解度確認テストをご用意しています。

POINT03

実際の設備を使った解説を
動画で見られる

月次点検・年次点検・工事期間中の点検・点検用機械器具・作業安全の5つの章で、実際の設備を使って解説する動画を11本収録しています。図や写真だけでは分かりにくい機器の動きや操作を、映像で確かめられます。

POINT04

停電する範囲と
止まる機器が分かる

受変電設備の機器は、受電点のPASから変圧器まで順につながっています。講義では、どの事故のときにどの機器が回路を切り離すかを機器ごとに学ぶので、異常が起きたときに停電する範囲を考えられるようになります。

Sample

講義の一部を動画で見る

講師の西山 真による保安管理業務講習の座学から、一部を切り出してYouTubeで公開しています。
講義の進め方や話し方を確かめられます。

7:58 動画を再生:月次点検のポイントと作法

月次点検のポイントと作法

受変電設備の概要/計器の計測/分電盤の点検/テスターによる測定

本編は「月次点検の方法」の章に収録
12:18 動画を再生:絶縁耐力試験

絶縁耐力試験

試験機/回路の説明/重要ポイントと実際の測定

本編は「工事期間中の点検の方法」の章に収録
Curriculum

カリキュラム

全10章57本動画時間 約22時間

STEP 1基礎

ガイダンス1本7分
  1. ガイダンス7分
電気基礎7本3時間6分理解度確認テスト・解説つき

この章で学ぶこと

  • 交流回路
  • 磁気回路
  • 短絡容量
  • 保護協調
  • 電圧降下
  • 変電機器
  • 電力応用機器
  1. 1-1 交流回路44分
  2. 1-2 磁気回路20分
  3. 1-3 短絡容量39分
  4. 1-4 短絡、地絡16分
  5. 1-5 保護協調37分
  6. 1-6 電圧降下20分
  7. 1-7 理解度確認解説10分
関係法令7本3時間理解度確認テスト・解説つき

この章で学ぶこと

  • 電気事業法・同施行令・同施行規則・技術基準
  • 保安規程
  • 外部委託承認制度
  • 委託契約・外部委託承認申請手続
  • 電気関係報告規則
  • PCB含有電気工作物関係法令
  • 労働安全衛生法
  1. 2-1 電気事業法、電気事業法施行令、電気事業法施行規則、技術基準53分
  2. 2-2 電気主任技術者の選任、保安管理業務外部委託13分
  3. 2-3 保安規程27分
  4. 2-4 外部委託承認制度15分
  5. 2-5 電気関係報告規則34分
  6. 2-6 ポリ塩化ビフェニル含有電気工作物関係法令26分
  7. 2-7 理解度確認解説12分
各種設備の概要座学3本1時間51分理解度確認テスト・解説つき

この章で学ぶこと

  • 受変電設備
  • 配電設備
  • 発電設備
  1. 3-1 受変電設備53分
  2. 3-2 計測機器、配電設備、発電設備52分
  3. 3-3 理解度確認解説6分

STEP 2点検実務

月次点検の方法8本3時間3分

この章で学ぶこと

  • 設置者への問診
  • 引込設備の外観点検
  • 受変電設備の外観点検・測定
  • 電線路の外観点検
  • 負荷設備の外観点検
  • 発電設備の外観点検・測定・試験
  • 蓄電池設備の外観点検
  • 設置者への報告
  1. 4-1 設置者への問診9分
  2. 4-2 引込設備の外観点検24分
  3. 4-3 受変電設備の外観点検、測定42分
  4. 4-4 電線路の外観点検16分
  5. 4-5 発電設備の外観点検、測定、試験37分
  6. 4-6 設置者への報告22分
  7. 4-7 電気工作物月次点検報告書19分
  8. 4-8 月次点検の方法実機14分
年次点検の方法13本3時間56分

この章で学ぶこと

  • 引込設備・受変電設備・電線路・負荷設備・発電設備・蓄電池設備の外観点検・測定・試験
  • 設置者への報告
  1. 5-1 引込設備・受変電設備の外観点検、測定、試験31分
  2. 5-2 発電設備の外観点検、測定、試験20分
  3. 5-3 設置者への報告31分
  4. 5-4 試験及び測定の方法と判定基準43分
  5. 5-5 保護継電器の試験31分
  6. 5-6 年次点検に伴う停止操作実機11分
  7. 5-7 高圧絶縁抵抗測定実機7分
  8. 5-8 低圧絶縁抵抗測定実機5分
  9. 5-9 テスト端子の取扱い方法実機5分
  10. 5-10 OCR試験~配線編~実機8分
  11. 5-11 OCR試験~試験編~実機18分
  12. 5-12 DGR試験実機12分
  13. 5-13 OCR(電験三種過去問解説)14分
工事期間中の点検の方法5本2時間13分

この章で学ぶこと

  • 工事期間中の点検の要点
  • 単線結線図の読解
  • 設計図面と設備等の照合
  • 受電作業の手順
  • 設置者への報告
  1. 6-1 工事期間中の点検の要点46分
  2. 6-2 絶縁耐力試験の詳細43分
  3. 6-3 単線結線図の読解22分
  4. 6-4 受電作業の手順11分
  5. 6-5 絶縁耐力試験実機11分
点検用機械器具の取扱方法3本1時間2分

この章で学ぶこと

  • 各種測定器の取扱い
  • 継電器試験装置・絶縁耐力試験装置の取扱い
  • トレーサビリティ
  1. 7-1 各種測定器の取扱い24分
  2. 7-2 トレーサビリティ10分
  3. 7-3 測定器の取扱い実機28分

STEP 3事故と安全

事故応動4本1時間54分理解度確認テスト・解説つき

この章で学ぶこと

  • 波及事故・内部停電の復旧作業
  • 事故報告
  1. 8-1 波及事故、内部停電の復旧作業、事故報告61分
  2. 8-2 事故(故障)発生時の措置32分
  3. 8-3 電気関係報告規則15分
  4. 8-4 理解度確認解説6分
作業安全・コンプライアンス・新技術6本1時間50分理解度確認テスト・解説つき

この章で学ぶこと

  • 作業安全(絶縁用保護具などの使用方法)
  • コンプライアンス(法令遵守、技術者倫理)
  • 新技術
  1. 9-1 作業安全(絶縁用保護具などの使用方法)51分
  2. 9-2 保護具の使用前点検実機15分
  3. 9-3 電気事故の例9分
  4. 9-4 コンプライアンス(法令遵守、技術者倫理)22分
  5. 9-5 新技術7分
  6. 9-6 理解度確認解説6分
Instructor

講師紹介

日本エネルギー管理センター 顧問講師

西山 真

西山真 講師
第一種電気主任技術者 第二種・第三種電気主任技術者 第一種電気工事士 エネルギー管理士 1級電気工事施工管理技士

東京電力株式会社にて変電所の保守・工事監理業務に従事した後、鉄道会社・データセンター事業者で電気設備の保守運用を担当しました。2018年から日本エネルギー管理センターの講師として電気工事士・電験三種の講座を指導しながら、多数の企業に対して電気設備の保安管理や実務のアドバイスも行っています。

西山真 講師
Compare

保安管理業務講習との違い

本講座は当センターの保安管理業務講習の座学内容をもとにした動画講座です。
目的に合わせてお選びください。

電気技術者オンライン講座

こんな方に

  • 保安管理業務講習の内容を復習したい
  • 選任に備えて点検の流れを予習したい
  • 自分のペースで自由に何度でも見返したい
内容
講義動画 全57本 約22時間
受講
オンラインいつでも視聴可能
受講料
6ヶ月コース 39,900円〜(税込)
料金を見る

保安管理業務講習

こんな方は、こちら

  • 電気主任技術者の実務経験年数を短縮したい
    (最大2年・要件あり)
  • 修了証が必要
  • 設備を使った実務講習を受けたい
内容
座学+実務講習
受講
通学またはオンライン
受講料
121,000円(税込)
保安管理業務講習の詳細を見る

※本講座は法定講習ではないため、実務経験年数の短縮・修了証の発行はありません。
※受講料はいずれもテキスト代別です(テキストはどちらも同じ2冊を使います)。

Price

料金

6ヶ月コース

試験で覚えた機器を実際の設備で確かめたい方に

39,900円(税込)

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じっくり派に

12ヶ月コース

合格後も現場に出るまで何度も見返したい方に

71,800円(税込)

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どちらのコースも

  • 全57本(約22時間)見放題・期間中は何度でも
  • 5つの章に理解度確認テストと解説動画
  • パソコン・スマホ・タブレットで視聴
  • オリジナル資料2点を郵送(無料)

当センターの講習を受けた方は、受講料から2,000円引き

保安管理業務講習・高圧受電設備講習を受講した方が対象です

対象
当センターで保安管理業務講習または高圧受電設備講習を受講したことがある方
割引後の受講料
6ヶ月コース 37,900円(税込)/12ヶ月コース 69,800円(税込)
受け方
お申し込みフォームの「講習受講者感謝割を利用する」にチェックを入れてください。事務局にてご受講履歴を確認いたします。

※クーポンコードなどの入力は不要です。テキスト代は割引の対象外です。

テキスト2冊(別売)11,990円(税込)

講義はこの2冊を使って進めます。お持ちでない方は、お申し込みフォームで一緒にご購入いただけます。

自家用電気工作物保安管理規程 2023年版JEAC8021-2023/日本電気協会 点検の「基準」を定めた民間規格 5,720円
電気管理技術者必携(第9版)東京電気管理技術者協会 編/オーム社 点検・試験の「やり方」をまとめた実務書 6,270円

保安管理業務講習を受講された方などで、2冊をお持ちの方は購入不要です。

  • ※料金・視聴期間は変更になる場合があります
  • ※キャンセル・ご返金はキャンセル規定のとおりです
Flow

受講までの流れ

  1. STEP01

    お申し込み

    このページのフォームから

    送信すると、受付確認のメールが自動で届きます。

  2. STEP02

    お支払い

    クレジットカード/銀行振込

    「お支払いのご案内」メールが届いたら、原則1週間以内にお支払いください。

  3. STEP03

    視聴スタート

    お支払いの確認後2〜3日以内

    「視聴のご案内」メールのログイン情報で、動画を見始められます。テキスト・資料はご住所へお送りします。

FAQ

よくある質問

なりません。

本講座は法定講習ではないため、実務経験年数の短縮や修了証の発行はありません。資格要件のために講習をお探しの方は「保安管理業務講習」をご覧ください。

はい、受講資格は設けていません。

電験三種を勉強中の方や、第一種電気工事士を目指している方も受講できます。

試験対策の講座ではありません。

ただし、高圧受電設備の機器の役割やつながりが分かるため、配線図などの理解を深めるのに役立ちます。試験対策には「第一種電気工事士講座」をご利用ください。

はい、2冊とも必要です。

講義は「自家用電気工作物保安管理規程 2023年版(JEAC8021-2023)」と「電気管理技術者必携(第9版)」の2冊を使って進めます。お持ちでない方は、お申し込みフォームでテキストの購入をお選びください(2冊で11,990円・税込)。保安管理業務講習を受講された方は、お手元の2冊をそのままお使いいただけます。また、当センターオリジナルの資料2点を、お申し込みいただいた方全員に無料でお送りします。

「視聴のご案内」メールをお送りする前であれば、キャンセルを承ります。

動画を見るためのログイン情報は、お支払いの確認後にお送りする「視聴のご案内」メールでお知らせします。このメールをお送りする前のキャンセルは、受領済みの金額の90%をご返金します(返金時の振込手数料はお客様負担)。メールをお送りした後は、キャンセル・ご返金はできません。詳しくは「キャンセル規定」をご覧ください。

はい、まとめてお申し込みいただけます。

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