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西山メソッドで合格まで最短ルート!

電験三種

  • 参考書にないテクニックを伝授
  • 設備を熟知した講師が出題分析
  • オリジナル公式集で理解を深める
3 reasons

当センターの電験三種講習会が
選ばれる理由

Reason
01
初心者から参加できる<br />
各レベルにあった講習会

初心者から参加できる
各レベルにあった講習会

導入から地獄の特訓まで各分野のレベルに合わせた講習会で、本質的な理解につながる学習で合格を狙います。

Reason
02
全国平均合格率を上回る<br />
科目合格率は毎年80%以上

全国平均合格率を上回る
科目合格率は毎年80%以上

15年以上の過去問題を分析し要点をまとめたオリジナルの公式集を活用し、最短の合格を目指します。

Reason
03
選べる受講スタイル<br />
通学とオンライン

選べる受講スタイル
通学とオンライン

ライフスタイルに合わせて、通学かオンラインかあなたにあった受講スタイルをお選びいただけます。

西山先生の講習を受講できる!

西山先生の講習を受講できる!

西山先生の講習を受講できる!

オーム社主催「突破研」のオンライン配信で全科目担当した実力派の西山先生が登壇します。電験受験経験者であれば誰もが知っている、オーム社出版の「新電気」で連載された実績もあります。
現在、チャンネル登録者数も急激に伸びている当センター公式YouTubeチャンネルで人気の名物講師です。電気の資格に関わる講師経験は10年以上、そして電力会社、鉄道会社やデータセンターの経験があるため現場で活きる本物の知識をお伝えします。

自分のレベルに合わせた
講習会を選ぶことができる!

難関資格である電験三種を攻略するため、
導入から上級者向けとなる地獄の特訓講習会まで
年間約50日以上の講習会を開催しています。目的、レベルにあった講習会を選べます。

電験三種が気になるあなたに
無料説明会+個別相談会をおすすめ!

西山先生の講習を受講できる!

難関資格であるあの電験三種を知ることができる「無料説明会」。資格取得後のメリット、合格までの道のりなど電験三種が気になる方の「知りたい情報」を的確にお伝えします。
対面でご相談しやすく、説明会にご参加いただいた方限定の特典もご用意しております。また当日は電験三種講習会の担当講師も同席しております。

電験三種が気になるあなたに<br />
無料説明会+個別相談会をおすすめ!

電験三種 導入

電験三種試験は計算問題で得点をとる能力が非常に重要となり、電験三種で必要な数学を学びます。

こんな方にオススメ

こんな方にオススメ

  • 電気工事士に合格できた!
    次は電験三種に挑戦したい!
  • 仕事も家庭も…時間がない。
    効率的に学習を進めたい!
  • テキストを少し見たけど
    全く勉強できる気がしない…。

学習到達目標

学習到達目標

電験三種で必要な
数学を理解する

電験三種で必要になる数学(四則演算、分数、三角関数など)を学習し、電気数学に対応できる能力を身につけます。電気工事士で扱う計算問題を導入として取り扱い、基礎の基礎からじっくり学習していきます。本講習会を受講することで電気の計算が理解できる土台作りを目指します。

電験三種 初級

初学者の方でも基礎力を身につけられる講習会です。疑問を残すことなく、納得いくまで繰り返しご質問いただけます。

こんな方にオススメ

こんな方にオススメ

  • もう一度基礎から学び、
    ゆるぎない実力をつけたい
  • 今年こそしっかり理解して
    絶対に科目合格したい
  • 基礎力をつけ、合格後には
    エネ管や電験二種に挑戦したい

学習到達目標

学習到達目標

基礎となる公式を覚えて
基礎的なA問題が解ける

初級講習会ではそれぞれの公式の解説を中心に進めていきます。公式を覚えて、時間をかければ過去に出題された問題の基礎的なA問題が解けるレベルを目指します。B問題は一つの問題に対して設問が2つあり、難易度が高くなります。まずは、基礎的な問題が多く出題されているA問題を解けるよう取り組んでいきます。

電験三種 中級

初級で学んだ基礎をベースに問題演習を行い、解答力、応用力を身につけ合格のカギとなるB問題を学習します。

こんな方にオススメ

こんな方にオススメ

  • とにかく計算問題を重点的に学び、
    実力をつけたい
  • 今年こそしっかりB問題を
    制覇して絶対に合格したい
  • 解答力をつけ、合格後には
    電験二種やエネ管に挑戦したい

学習到達目標

学習到達目標

過去問題を解き
40~60点ラインに

公式の使い方のコツを身につけていきます。難解な過去問題も、時間をかければなんとか合格ラインに到達できるレベルを目指します。次なるステージ“電験三種〜地獄の特訓”に向けて、公式の暗記からさらに本質的な理解を深め、知識を高めることを目指します。

電験三種 地獄の特訓

もう10~20点の得点力をつける総仕上げで、1日12時間みっちり勉強します。過去問題の演習と解答で実践力を鍛えます。
試験制度の変更もあり、過去問題演習の重要度が増しております。直前に多くの問題を理解して、本番に備えましょう。

こんな方にオススメ

こんな方にオススメ

  • 勉強してきたが、
    最後の追い込みをしたい
  • 過去問題であと10点が
    届かない
  • 実力を知り確実な
    得点力を身につけたい

学習到達目標

学習到達目標

試験本番70~80点まで
とれる実力をつける

実際の試験でケアレスミスをしてしまうことを想定し、70~80点取れる実力を身につけ、合格できる力の習得を目指します。決して100点は狙いません。捨てるべき問題は捨てて、とるべき問題を確実に正答できることを目指し合格点を狙います。

電験三種 補習講座

各科目の各分野に注力して、集中的に理解を深めることを目的としています。苦手な分野を克服したい方におすすめです。

こんな方にオススメ

こんな方にオススメ

  • 電験三種の講習会を
    受講してみたい
  • 苦手な分野があり、
    なかなか克服できない
  • 習得できていない分野を
    しっかり理解したい

学習到達目標

学習到達目標

応用分野でも得点できる
実力を身につける

各科目のそれぞれの分野を掘り下げて深い理解を目指します。苦手な分野となりがちな内容を集中的に指導し、本講習会で理解しきれなかった部分を「確実な理解」になることを目指します。本講習会で学んだ基礎の復習からじっくり行い、応用分野となる問題を徹底的に学習していきます。

Process

電験三種合格までの道のり

電験三種までの最短合格として、一番重要となるのは計算問題の解答力です。
各分野の計算問題のベースとなる科目は理論科目となります。
各科目で計算問題の出題割合が異なり、計算と知識問題を計画的に学習していく必要があります。

試験方式
  • 筆記方式(マークシート)
  • CBT方式(コンピューター)
試験日程

令和5年度

上期
CBT方式:2023年7月6日~30日
筆記方式:2023年8月20日
下期
CBT方式:2024年2月1日~25日
筆記方式:2024年3月24日
試験会場

全国47都道府県

理論

理論 90分

電験三種の基礎で計算問題が多く時間内で完答することが難しい科目です。理論の理解度が電験三種合格のカギとなります。

問題数・配点

A問題14問・各問5点 / B問題4問(各問小問2)
※B問題のうち問17、18選択問題・各小問5点 / 計100点

電力

電力 90分

知識問題の割合が多く、テキストにない部分まで出題されることがあります。要点をおさえて理解することが大切です。

問題数・配点

A問題14問・各問5点 /
B問題3問(各問小問2)・各小問5点 / 計100点

機械

機械 90分

計算問題での得点が重要となります。機械科目において中心の分野となる四機の攻略が合格のカギとなります。

問題数・配点

A問題14問・各問5点 / B問題4問(各問小問2)
※B問題のうち問17、18選択問題・各小問5点 / 計100点

法規

法規 65分

知識問題の割合が多い科目で、計算問題は電力科目と関連する部分があるため、合わせて学習することが必要です。

問題数・配点

A問題10問・各問6点 / B問題3問(各問小問2)
※問11,12・(a)6点(b)7点、
問13 (a)(b)・各小問7点 / 計100点

注意事項
  • 科目合格制度があります。合格点に達した科目は翌年度免除され、科目免除は2年間有効となります。
  • 電験三種のベースとなる理論科目から学習開始することをおすすめします。
  • 年度によって、科目の難易度が変動するため、1年間で4科目の合格は非常に難しいです。
Schedule

今年度の試験スケジュール

  • 下期11月13日~11月30日 午後5時まで

    受験お申し込み期間

  • 筆記方式のみ:3月8日

    受験票発送日

  • 筆記方式:3月24日
    CBT方式:2月1日~2月25日

    試験実施日

  • 筆記方式のみ:4月8日

    合格発表

上期

  • 令和6年度
    上期5月20日~6月6日

    受験お申し込み期間

  • 筆記方式:8月18日
    CBT方式:7月4日~7月28日

    試験実施日

Introduction

講習会の紹介

理論

電験三種で最も重要で基礎から応用までしっかり理解を深める必要がある科目です。
他の科目と関連する部分を優先して、無駄のない学習をします。
初級から基礎を学びながら最短解法を意識し解答力を身につけることを目指します。

費用 初級 / 中級(4日間) 48,000円(税込)
地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込)
テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込

機械

一番勉強範囲が広く、各分野において一癖ある科目です。
計算と知識問題の割合は半々で、難関科目といえます。
四機の配点が大きく他の科目との関連性もあり、この四機の理解を深めることを中心に基礎からしっかり学んでいきます。

費用 初級(4日間) 48,000円(税込)
中級(6日間) 72,000円(税込)
地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込)
テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込

法規

法律の問題であり難易度は一番難しいといわれています。
電験三種ではあまり勉強しない第一種電気工事士の範囲が3割程度出題されている部分がねらい目です。
工事士の範囲も含めた知識問題と計算問題を攻略することを目指し確実な得点力を身につけます。

費用 初級 / 中級(2日間) 24,000円(税込)
地獄の特訓(3日間) 42,000円(税込)
テキスト代別途、YouTube配信アーカイブ視聴込
About

電験三種について

電気設備の保安監督に
必要な資格です。

自家用電気工作物(原則高圧以上で受電している設備)の5万V未満の設備(一般的な高圧受電のビルや設備のほとんどの物)には、必ず電気主任技術者(第三種電気主任技術者資格保有)が必要です。
電験三種を取得すれば、大手メンテナンス会社やビル管理、工場、保安管理会社への就職が有利になります。
5年の実務経験で独立(電気管理技術者)が可能で、実力次第で年収1000万円、中には1500万円以上の収入を得ている方も少なくありません。

資格を取得すると
こんな仕事ができます

ビル、工場、病院等
電気設備管理業務の責任者

ビル、工場、病院等
電気設備管理業務の責任者

電気所(発電所、変電所)
電気設備管理業務の責任者

電気所(発電所、変電所)
電気設備管理業務の責任者

電気管理技術者

電気管理技術者

講習会に関する
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電気に関わる資格取得に特化したノウハウを駆使し、講習会を開催中!あなたに合った資格、講習会をご案内いたします。お気軽にご相談ください。