今回は、クーロンの法則に関する問題としてH20年度理論問17を解説します。

(b)で「導体球同士を接触させた」という条件が与えられますので、この内容を適切に把握できるかが非常に重要となってきます。

考え方としては、導体球同士を接触させると、お互いがもっている電荷を分け合うことにより電荷の大きさが平衡します。例えば、片方が+2C、片方が0Cの場合、2Cを分け合い両方が+1Cの電荷を持つことになります。

この事が理解できれば、後はクーロンの法則で欠かすことが出来ない「働く力の大きさは距離の二乗に反比例する」という性質を上手く使って距離を算出していくことになります。

専任講師が動画で丁寧に解説していますので、是非ご覧下さい。

電験三種対策講習会

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